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ニオイの映画?「パフューム ある人殺しの物語」

ニオイの映画?「パフューム ある人殺しの物語」

 

『パフューム ある人殺しの物語』(原題: Perfume: The Story of a Murderer)

 

ここまで嗅覚を刺激する映画がかつてあっただろうか。

 

ニオイ、香り、に関心・興味がある方は
この作品は既にご存知かもしれません。

 

 

今回紹介するこの作品は、世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化したものです。

 

18世紀のパリを舞台にしたパトリック・ジュースキントの『香水 ある人殺しの物語』の映画化です。
日本では2007年3月3日から公開されています。
(PG-12指定)

 

目を疑ってしまうような、驚きの結末に注目!

 

観ていない方のためにラストシーンの解説はふせておきますね^^

 

 

 

『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが監督を務め、
美しい女性の香りを手に入れるため、恐怖の
連続殺人鬼と化していく男の物語を描く。

 

 

驚異的な嗅覚を持ち、一切の体臭を持たない主人公を演じるのは
『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』のベン・ウィショー。

 

 

ストーリー: 18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。

驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。

 

その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが……。

 

 

 

 

 

「パフューム/ある人殺しの物語」原作よりも大胆なイメージで想像力溢れる世界を

表現

 

小説や映画は、香りそのものを表現することはできないが、パトリック・ジュースキントはこの映画の原作で、嗅覚の天才にして哀しき殺人者でもある主人公グルヌイユの世界を、想像力とユーモアに満ちた文章で表現してみせた。

 

そしてこの映画は、原作よりも大胆なイメージでそれを表現してみせる。  
猛烈な悪臭を想起させる魚市場の片隅で産み落とされたグルヌイユは、その時から臭覚を通して世界を認識していく。
そんな彼が、あまりにも芳しい香りゆえに娘を殺めてしまう場面には、倒錯的なエロスが匂いたつ。

 

彼は、まるで砂漠のなかでわずかな水を見出した者が、それを最後の一滴まですくい取り、飲み干そうとするかのように、娘の肉体が発する香りを嗅ぎ尽くす。
そして、究極の香水によって世界を変える野望に囚われていく。

 

この映画のプロローグでは、群衆たちが冷酷な殺人者の処刑を待ちかねている。
グルヌイユは映画のクライマックスで、そんな群衆たちの激しい憎悪を愛に変える。

 

そこに巻き起こる性の饗宴のスケールは圧巻だが、しかしそれは彼の勝利を意味しない。
彼は、神の御業を行うと同時に、自分が神になれないことを思い知らされるのだ。

 

(大場正明)(映画.com)

 

「パフューム ある人殺しの物語」天賦の嗅覚を携えて生まれ、愛を知らずに露と消えたひとりの男

 

天才的な嗅覚を持ち、香水調合師としての才能を見せながら、やがて殺人を繰り返していく男、ジャン=バティスト・グルヌイユの生涯。パトリック・ジュースキントの小説「香水 ある人殺しの物語」は、1985年に出版されるや、世界中の読者を魅了した。

 

とくれば、映画化の話が上がって当然。
だが、映像化は不可能と言われていた。グルヌイユの一生を追いながらも、真の主役は“におい”なのだから。

 

しかし、『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが、ついに監督してみせた。
舞台は18世紀のフランス。なのに語られる言語は英語、と聞くと、多少の違和感を覚えるが、セリフが少ないためか、まるで気にならない。また、このセリフの少なさが、ゴージャスな映像とこれまた華麗なベルリン・フィルの音楽へと意識を集中させ、結果、臭いや香りへの想像力を刺激する。

 

魚のはらわた、焼きたてのパン、生娘のフェロモン…。不可能とされていたはずのあらゆる“におい”が、至るところから迫ってくるのだ。
難役に抜擢されたベン・ウィショーの存在感も、息を潜めるように生きる狂人の、異常な行動から目を逸らさせない。

 

クライマックスの城門広場での饗宴も、美しく、おぞましい。また、小説とは違ったグルヌイユの感情を伝える、彼の運命を決定づけたプラム売りの赤毛の少女との関係が、映画ならではの余韻を残す。

 

(望月ふみ) (PREMIERE)

 

YouTube動画でちょこっと紹介

 

 

 

 

今回はブレイク・タイムというわけでもありませんが、
ニオイ関係?の映画を1本紹介いたしました。

 

2006年製作のドイツ・フランス・スペイン合作映画。
ヨーロッパ映画伝統の芸術的な美しさ、表現は管理人も昔から好きでした。

 

ご興味がありましたら、どうぞご覧になって観てください。

 

 

 

 

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